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職業に嘘は必要か? 状況別に説明

嘘か本当かわからないことのイメージ
嘘が不要な職業もあれば必要な職業もある

来月にこれをやると言いながら、1年近く経ってもまだ手付かずなことがあるASUKAです。

自分では嘘をついたつもりはなくても、結果的に嘘になってしまったことはありませんか。

世の中にはいろいろな職業がありますが、嘘をついてはいけないというのが一般常識です。

しかし、職業によっては、優しい嘘をつかなければいけないこともあるのが世の中です。

善悪を一言で語ることはできませんよね。

本記事では、嘘をついてはいけない職業と嘘をついても良い状況がある職業などについて書かせていただきます。

これからどんな職業に就こうかと考えている人の参考になれば幸いです。



職業に嘘は必要ない状況
誠実さが求められる場合

職業に嘘は必要ない状況は、誠実さが求められる場合です。

例えば何かを作る仕事で、できもしないことをできると言って嘘をついた場合はどうでしょうか。

できると言って嘘をついた人は、最終的にできないのですから信頼をなくします。

また、そういう嘘をついた人を紹介した場合、紹介した人も信頼をなくしてしまいます。

「今度はちゃんとやりますから」

なんて言われても、損害を与えられた人をまた使いたいとは思いませんよね。

何かをやって責任を持てないという場合、きちんと断るのも選択肢の1つです。

できることはできる。

できないことはできない。

きちんと自己管理ができている人は信頼されます。

もちろん、何かに挑戦したいからと失敗覚悟でその職業に挑戦することもあります。

その際にはできると嘘をつかず、初めて挑戦することだと伝えることも必要です。

あらかじめ伝えておくことで、本当に初めてなのかと驚かれることも珍しくありません。

ある程度の実力を持っている人は、ある程度のルーティンができていますので、初めてでもきちんとできることが多々あります。

それはルーティンを得るまでに時間を費やしているからです。

少なくとも、全くなにもやっていない人がすぐにできるようになる職業はほとんどありません。

職業を極めたいと考えているなら、嘘は必要ありません。


職業に嘘が必要な状況
相手が安心してくれる場合

職業に嘘が必要な状況は、相手が安心してくれる場合です。

例えば健康上どうにもならない絶望的な状況だという診断が出た場合、医者であれば患者に伝えるべきかどうか家族と相談することがあります。

つまり医者と家族ぐるみで、患者を安心させるために嘘をつきます。

そうすることで、自分は大丈夫だと安心する患者もいますし、嘘ついてると疑う人もいます。

また、嘘だとわかっていても、自分を思ってくれているのだと優しい気持ちになる人もいます。

大切なのはついた嘘が人をだましたり傷つけたりするものではなく、相手を思いやる気持ちから来たものだということです。

ただし嘘をついた場合、本当にそれでよかったのかと悩むこともあります。

もうダメなら、きちんと告知をして残る命を有意義に使いたいという患者もいます。

すべてはその時の状況次第なので、なにが正しいかは医師や家族が判断するしかありません。


職業で嘘も本当も関係ない状況
目の前の仕事を淡々とこなす場合

職業で嘘も本当も関係ない状況があります。

いわゆる「何も考えないでできる職業」です。

例えば流れ作業で何かを作る際、ただ手を動かすだけという場合があります。

もちろん、人の手でやることですからミスはありますので、ごまかす際に嘘をつくケースがないわけではありません。

ただし、何も考えずに目の前のことを淡々とこなして給与をもらうというのは、ある意味究極の職業と言えるでしょう。

究極であるがゆえに、嘘も本当も関係ありません。

あるのは淡々と作業をこなした先にある完成品だけです。

目的があるのであとは手を動かすだけというのは、正直、ロボットにでもできる職業です。

ロボットの方が正確に早くできます。

嘘や本当があっても、人間の温かみが感じられる職業の方が良いという人もいますので一概には言えませんね。



まとめ

いかがでしたか。

嘘が必要かどうかの職業について、書かせていただきました。

昨今のニュースを見ていると、誰誰が失言したや嘘をついたとどうでもよい内容が報道されることも少なくありません。

かなり前になりますが、食品偽装や料亭が残り物を再利用していたというニュースもありました。

確かにお金は大切ですし、利益を上げないことには会社はつぶれてしまいます。

特に食品業界では、年間廃棄物が何万トンもあるという話も聞きます。

そう言った意味ではもったいないという考え方は大切ですが、嘘をついてまで販売するのはちょっとと思います。

残り物であれば従業員が持って帰っても良いシステムにするなどすれば、廃棄物も少なくなるのではないでしょうか。

飲食業については、別記事でも書かせていただきましたので、読んでいただけたら幸いです。

ブラック職業の飲食業! 家庭料理が好きなだけでは困難

それでは、「職業に嘘は必要か? 状況別に説明」の記事をここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。



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