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営業職 への転職で気をつけたいこと! 入社して戸惑わないために

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営業職の転職で気をつけたいことは?

温泉の専門家と飲食業でPRすることが多いですが、営業職も経験があるASUKAです。

ASUKA

実はこっそりと10年ほどやっていました(笑)

職安などに行くと営業職の募集は常にあって、受けない方が良い職種だという人も多いです。

実際に営業職の退職率は高く、いまだにブラック企業さながらの待遇という場所も少なくありません。

しかし、とにかく給与を稼ぎたいという人は営業職はおススメです。

逆に私のようにスローライフを堪能したい人は、営業職は向きません。

ひと昔前は生き馬の目を抜く仕事と言われたほど、営業職は過酷でした。

働き方改革で少しは緩和されたとは言え、いまだに営業のDMや電話はありますし、厳しいノルマが課せられるという話も珍しくありません。

そうは言っても学歴や職歴に関わらず広い範囲で採用しているため、仕事がすぐに欲しい人にはおすすめの職種です。

本記事では私の経験を元に、営業職に転職する際に気を付けたいことを3つ書かせていただきます。

これから営業職に転職しようかと考えている人の参考になれば幸いです。





営業職 への転職で気をつけたいこと その1
数字がすべての世界

営業職 への転職で気をつけたいことの1つ目は、数字がすべての世界ということです。

数字と言うのは営業成績のことです。

営業職は基本的に何かの商品を買ってもらうために顧客訪問をします。

対面訪問のこともあれば、テレアポのように電話で営業を書けることもあります。

電話の場合、受け先の方が買う意思を示せば契約成立になります。

逆に言えば電話営業を受けた場合、欲しくない時にはきちんと断ることが大切です。

もし契約してしまった場合はクーリングオフなどもありますので、消費生活センターに相談しましょう。

このように一歩間違えば押し売りに思われてしまう営業職ですが、それには理由があります。

営業職の場合、歩合給を採用している会社がほとんどです。

歩合給とは基本給がなく、契約した件数などにより報酬が入る方式です。

そのため、契約が取れれば人並みの給与になりますが、とれなければひどい時にはゼロです。

また、歩合給は入社の際に会社の方から基本給にするか歩合給にするか説明することが多いのですが、入社できるという嬉しさできちんと確認しない人も多いです。

さらに会社の方で「簡単に契約とれるから基本給だと損するよ」「歩合給で月何百万円も稼いだ人もいるよ」など、それとなく歩合給の方が良いというイメージを植えつけることもあります。

最終的な判断は自分でしなければいけませんが、そういう場合は基本給にした方が最終的に良いです。

歩合給の場合、数ヶ月で限界を感じる人もいます。

経験上、そういう選択をさせる会社は待遇も悪い事が多いので、入社しない方が良いことが多いです。

営業職は数字がすべての世界ということを認識しておくだけで、入社しても良いかどうかを自分で選択できます。





営業職 への転職で気をつけたいこと その2
人と人のつながりが大切

営業職 への転職で気をつけたいことの2つ目は、人と人のつながりが大切です。

会社で人と人のつながりというと先輩や上司を考えがちです。

それは間違いではありません。

営業職に慣れていない時には同行してくれたり、簡単な顧客との契約であれば新しい担当として紹介するなど面倒見の良い人もいます。

ただし、せっかく契約したのにうまく言いくるめられて契約を取られたり、同行の約束を反故にされていきなりきつい現場に行かされることがないとも限りません。

上司・先輩・後輩・同僚には、ある程度の警戒心も必要です。

もう1つ気を付けておきたいのが、友人知人のつながりです。

契約が取れなくて、友人知人に頭を下げるという話は営業職のあるあるです。

親や兄弟姉妹ならともかく、友人知人の場合はその後のフォローが大切です。

「自分はお金を出したのに、お前はそれでお金を稼いだのか」と思われることがあるからです。

そのお金が生活のためで、ギリギリだったとしても友人知人には関係ありません。

あからさまに見返りを要求する人もいます。

また、営業職で働いているというだけで、距離を取る人も少なくありません。

大切なのは、営業職であろうとなかろうと損得を考えない友人知人を作ることです




営業職 への転職で気をつけたいこと その3
稼ぐための仕事と割り切ることも重要

営業職 への転職で気をつけたいことの3つ目は、稼ぐための仕事と割り切ることも重要です。

基本給の営業職でも数字が取れればボーナスが出ることもありますし、大口の契約で何千万円の利益を会社に出せばそれなりの役職に就けることもあります。

すべては結果がものをいう世界ですので、先月入社した新人が大口契約をものにして上司になっていたということも珍しくありません。

「月100万円超えて営業マンは一人前」と言われることもあるくらい、数字が良ければ金欠から人生大逆転も夢ではありません。

ある意味、ギャンブル的要素も多い営業職ですが人と人のつながりも大切ですので、コツコツと人間関係を構築してきた人が最後に笑うということもあります。

そういった意味では、営業職は稼ぐための仕事と割り切って働くことも重要です。

普通に働いていたら職務経歴に書くことがないという人もいますが、営業職であれば数ヶ月で役職になることも可能です。

役職になれば責任が重くなりますし、新入社員の指導などもしなければいけませんが、それなりの給与になりますし職務経歴書に書けます。

仕事自体、お金を稼ぐ手段の1つですので、大きなお金を稼ぎたいという人は営業職を考えてみてはいかがでしょうか。


まとめ

いかがでしたか。

営業職 への転職で気をつけたいことについて3つ書かせていただきました。

「数字がすべてのブラック企業」と言われていた営業職ですが、少しづつ改善されているという話も聞きます。

しかし、数字がすべてという基本的なことはいまだに変わっていないようです。

会社である以上は、利益を出して社員に還元しなければいけないという社長も多いです。

そのため、第一線で働く営業職は24時間年中無休で顧客対応をしなければいけないという人もいます。

また、働かなければいけない環境であるにもかかわらず、社員が勝手に働いていると言い逃れする社長も少なくありません。

少しづつでも、過酷な営業職が働きやすい環境になってほしいと願わずにはいられません。

本記事を読んで、営業職について少しでも理解いただけたら幸いです。

それでは、「営業職 への転職で気をつけたいこと! 入社して戸惑わないために」の記事をここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。



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