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仕事の段取りはどのようにすれば良い? 苦手な人がやりがちなこと

段取りが悪い人のイメージ写真
仕事の9割は段取りで決まると言っても過言ではない。

自由なフリーライターですが、仕事の際は意外と段取りを考えているASUKAです。

web検索をしていると、時々、仕事の段取りについて悩んでいる投稿を見かけることがあります。

また、その悩みに対して、なかなかできそうにないことをもっともらしく回答している人も少なくありません。

いや…………その通りにできたら、最初から悩んでませんと言う人も少なくないです。

実際の所、段取りの良い人は、元々仕事ができる人が多いため、できない人の気持ちが分からないことが多いです。

そこで本記事では、段取りが悪いと言われ続けてきた私が、どのようにして対処してきたかについて経験を元に書かせていただきます。

すべての人に当てはまるわけではありませんが、こういうやり方があるのだと思っていただけたら幸いです。
























仕事の段取りが苦手な人がやりがちなこと その1 
いきあたりばったりで取りくむ

仕事の段取りが苦手な人がやりがちなことの1つ目は、いきあたりばったりで取り組むことです。

例えば、上司から何か仕事を依頼されたとします。

できるかできないかを考える前に、引き受けようとします。

結果、失敗することが多いのですが、「これも成功への近道」とばかりに反省も何もしません。

それどころか、自分は仕事ができると勘違いし、周りの迷惑も考えずにもっと頑張ろうとします。

「これも成功への近道」と言えるのは、自分の失敗をきちんと認め、どうしてダメだったのかをきちんと考えることができる人だからです。

ただ何度も失敗を繰り返すだけでは、だんだんと信頼も失ってしまいます。

失敗から何も学ぼうとしない人は、段取りが苦手と言われても仕方ありません。




仕事の段取りが苦手な人がやりがちなこと その2
優先順位をきちんと決めない

仕事の段取りが苦手な人がやりがちなことの2つ目は、優先順位をきちんと決めていません。

バリバリと仕事をしている人は、はた目には余裕で過ごしているように見えます。

それは「この時間は何をして、次の時間にはこれをして」と優先順位を決めているからです。

優先順位を決めた後は、仕事をこなす時間を逆算し、余裕を持ってスケジュールを決めます。

また、仕事がはかどる時とそうでない時で、時間配分も決めておきます。

大切なのは、はかどる時ではなくはかどらない時を想定し、時間配分を決めることです。

そうすることで、はかどった時に仕事が早く終わり、さらに余裕ができるからです。

余裕ができれば、後輩や部下にも目が行くようになります。

優先順位をつけづに仕事をこなしていると、だんだん余裕がなくなり段取りが悪いと言われてしまいます。

仕事の段取りが苦手な人がやりがちなこと その3
どんな仕事でも引き受けようとする

仕事の段取りが苦手な人がやりがちなことの3つ目は、どんな仕事でも引き受けようとします。

基本的に仕事をたくさん引き受けるのは悪い事ではありません。

たくさんの仕事を引き受けて、それをこなすことで実力がつくこともあります。

何よりも、仕事の経験はプラスにこそなれマイナスにはなりません。

しかし、残念なことに、仕事量には個人差があります。

誰かが余裕でできる仕事でも、自分にとっては時間のかかる苦痛な作業だということも珍しくありません。

また、八方美人よろしく、誰にでもいい顔をしていると、仕事を頼まれたときに断りづらくなります。

人に仕事をお願いする人の多くは、自分ができないことを棚にあげて、できないと文句を言う人も多いです。

そんな人のために、自分の心身をすり減らす必要はありません。

断る時には、ビシッと断る勇気を持ちましょう。

特に上司から絶対命令的にやらされることもあります。

そういう仕事ほど、「会社に迷惑をかけますので」と言えるくらいの根性があれば、その職場でなくても頑張ることができます。

仕事を引き受け過ぎて、段取りが悪い人と言われるくらいなら、「何もしてくれない」と言われるくらい断ることが多い人になりましょう。







まとめ

いかがでしたか。

仕事の段取りが悪い人がやりがちなことについて書かせていただきました。

経営者感覚でいうと、仕事ができない人よりはできる方が良いです。

また、やる気がない人よりはある人の方が良いです。

しかし、仕事ができる人は、ある程度までできるようになると転職を視野に入れることが多いです。

自分の実力をもっと試したいという欲求があるからです。

逆に仕事ができない人は、この職場以外ないと考えがちなので、やる気を見せようとする場合があります。

忘れがちなことですが、仕事で大切なのは結果で過程ではありません。

過程が大切なのは、「どこでどうしたから失敗してしまった」というのを分析するためです。

段取りが悪い人ほど過程そのものを重要視し、「どこでどうしたから失敗してしまった」というのおろそかにしがちです。

「いやいや…………自分は仕事ができるから」と思う前に、もう一度本当に大丈夫かどうか、チェックしてみてはいかがでしょうか。

自分でも気づかなかった、新しい発見があるかもしれませんよ。

本記事がそのキッカケになれば嬉しいです。

それでは、「仕事の段取りはどのようにすれば良い? 苦手な人がやりがちなこと」の記事をここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

また、次回の記事でお会いしましょう。

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