在宅ワーク

在宅ワークは羨ましい? 実際にやった人にしかわからないこと

在宅ワークが羨ましいかどうか判断しているイメージ写真
在宅ワークは本当に羨ましいのか?

平々凡々と在宅ワークをしているASUKAです。

在宅ワークをしていると、羨ましいと言われることが多いです。

確かに気楽にできるのが在宅ワークですが、羨ましがられるほどかというと、自分自身「う~ん」と思うことも多いです。

そこで本記事では、在宅ワークが本当に羨ましいのかについて書かせていただきます。

個人の体験を元にしていますので、すべての人に当てはまるわけではありませんが、参考にしていただけたら幸いです。




在宅ワークが羨ましいと言われること その1 
自由な時間で仕事ができる

在宅ワークが羨ましいと言われることの1つ目は、自由な時間で仕事ができることです。

これは確かに間違いではありません。

育児や介護の合間に、簡単な在宅ワークをこなすことは可能です。

ただしそれは、ある程度仕事に慣れ、自分がどれくらいのスピードと量でできるのか把握している場合です。

育児や介護は必ずしも時間どおりにというわけにはいきませんし、仕事もどんなトラブルがあるかわかりません。

突然熱が出て病院に連れて行かなければいけなくなったり、パソコンがフリーズしたまま動かないということも珍しくありません。

もちろん、自分自身が体調不良になり、予定とした部分までできないこともあります。

病気だけではなく、急な用事などもトラブルの1つです。

ある程度予定を汲んでいても、予期しない用事というものは多々あります。

普通の職場であれば、退勤してしまえばその後は仕事のことはあまり考えずのんびりしていても構いません。

さらに急な用事の場合には、他の人にお願いすることも可能です。

在宅ワークの場合は、すべてが自己責任です。

冷静に考えてみて、本当に羨ましいものでしょうか。


在宅ワークが羨ましいと言われること その2
わずらわしい人間関係がない

在宅ワークが羨ましいと言われることの2つ目は、わずらわしい人間関係がないことです。

確かにこれも間違いではありません。

仕事に関しても、メールでのやりとりで終わることも珍しくありません。

報酬をもらっているのに、相手がどんなクライアントなのかわからないこともあります。

もちろん、定期的にミーティングや電話などでやり取りをするクライアントもいますが、ほぼ人と関わる機会がありません。

仕事内容に関しては、ある程度のフォローをしてくれる場合もありますが、基本的に知っているものとして扱われることが多いです。

在宅ワークの場合、ゼロから教えてくれるということはまれで、何らかのスキルを持っている方が仕事につながります。

普通の職場であれば、基本的に研修や同行などで仕事の基礎を教えてもらえます。

在宅ワークの場合は無料セミナーなどで勉強はできますが、その期間の報酬は当然ありません。

全くのゼロだとなかなか仕事がもらえないこともあるのが在宅ワークです。

そういう仕事と聞いて、本当に羨ましいと思いますか?



在宅ワークが羨ましいと言われること その3
嫌な仕事はしなくて良い

在宅ワークが羨ましいと言われることの3つ目は、嫌な仕事はしなくても良いということです。

確かに在宅ワークの場合、無理だと思った仕事や嫌な内容を断ることができます。

しかし、それは普通の仕事でも同じです。

そうは言っても、人手不足やスキル不足で嫌な仕事をせざるを得ないことも珍しくありません。

在宅ワークも同じで、生活のためにあえて嫌な仕事を引き受けざるを得ない可能性もゼロとは言えません。

しかも、在宅ワークの場合は、固定給ではありません。

1つの仕事に対して報酬が支払われます。

それでなくても、保険料やらなんやらと日々の出費もあります。

さらになんの予告もなく仕事がなくなり、収入の当てが消えることも当たり前の話です。

普通の職場であれば、嫌だろうが何だろうが給与をもらうことができます。

労働条件次第では保険料なども会社がある程度負担してくれます。

もし退職するとなっても、失業保険等をもらうことでとりあえずはなんとかなります。

仕事は仕事として大変なこともあるのに、いざという時に何の保証もないのが在宅ワークです。

自分で何らかの対策をしておかなければいけません。

それを知っても、まだ在宅ワークが羨ましいと思いますか?




まとめ

いかがでしたか。

在宅ワークが羨ましいと思われることについて書かせていただきました。

実際の所、在宅ワークだろうと普通の職場だろうと仕事は仕事です。

お金をもらうのですから、きちんとした仕事をしないと次につながらないのは同じです。

在宅ワークというと、気軽にできてそこそこ良い報酬をもらえると思っている人もいます。

それは良いクライアントと巡り会えた場合であり、そうでない時は自由な時間すらないほど仕事漬けになります。

ブラック企業すら生ぬるいと思えるくらいの在宅ワークも、少なからずあります。

仕事自体を自分で引き受けているのですから、誰にも文句を言えませんし、締切りと格闘しながらコツコツとやっていくしかありません。

もちろん、良いクライアントに出会えれば、本当に気楽に仕事ができます。

ただし、そのためのスキルは必要だということを覚えておきましょう。

それでは、「在宅ワークは羨ましい? 実際にやった人にしかわからないこと」の記事をここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。

また、次回の記事でお会いしましょう。

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